22年世代は4人のドラ1が誕生!卒業後も大活躍を
斉藤 優汰、浅野 翔吾、イヒネ イツア、松尾 汐恩
3月に入り、各校で卒業式を迎えている。22年世代は選抜、夏の甲子園、ドラフトと大きく盛り上げてくれた世代であった。22年世代からは、4人のドラ1が誕生した。
巨人・浅野 翔吾外野手(高松商出身)
ソフトバンク・イヒネ イツア内野手(誉出身)
DeNA・松尾 汐恩捕手(大阪桐蔭出身)
広島・斉藤 優汰投手 (苫小牧中央出身)
2位以降も、キャンプインから評価が上昇しているオリックス・内藤 鵬内野手(日本航空石川出身)、甲子園で大活躍した西武・山田 陽翔投手(近江出身)など人気のある選手も多かった。
また甲子園で活躍した渡部 海捕手(智辯和歌山出身)は青山学院大へ、さらに、U-18代表の4番打者・内海 優太内野手(広島広陵出身)は、明治大へ進学するなど、超高校級の選手も名門大学へ進学する。
ぜひ卒業後の活躍も期待したい。