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大阪桐蔭、履正社が初戦!神戸国際大附、報徳学園など強豪続々!

2022.10.23

大阪桐蔭、履正社が初戦!神戸国際大附、報徳学園など強豪続々! | 高校野球ドットコム
小川大地(大阪桐蔭)

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近畿大会の勝ち上がり

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令和4年度 秋季近畿地区高等学校野球大会

 22日に開幕した秋季近畿地区高校野球大会は23日、1回戦3試合が紀三井寺公園野球場で予定されている。

 大阪勢3校が一斉に登場する日になるが、最注目は第1試合に予定されている大阪桐蔭(大阪)と神戸国際大附(兵庫)による一戦だろう。

 明治神宮大会、そしてセンバツ連覇に向けて近畿大会の初戦を迎える大阪桐蔭。世代屈指のサウスポーである主将・前田 悠伍投手(2年)に注目が集まる。対する神戸国際大附も、1年生ながら夏の兵庫大会では主戦投手として準優勝に大きく貢献した津嘉山 憲志郎投手(1年)がいる。

 どちらも好投手を擁するだけに、いかに野手陣が奮起できるか。好投手の投げ合いのみならず、打線の仕上がり具合にも注目したい。

 2試合目には、履正社(大阪)が登場する。初戦は瀬田工(滋賀)と対戦するが、大阪府大会で2打席連続弾を放つなどの活躍を見せた森田 大翔内野手(2年)を筆頭に、スラッガーが揃う。瀬田工はどういった試合運びで挑んでいくのか。

 最後の3試合目は報徳学園(兵庫)と箕面学園(大阪)が対決する。世代屈指の好捕手である堀 柊那捕手(2年)が注目される報徳学園。対する箕面学園には、背番号8をつけて大阪府大会で完封勝利を挙げるなど、近畿大会進出を決めた原動力・金沢 悠人投手(2年)がいる。

 大阪府勢が全て勝ちをつかみ取ることになるのか、それとも他県代表が踏ん張るのか。注目の3試合となる。

■10月22日の試合

■10月23日の試合


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この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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