【動画】元プロ監督が育て上げた12球団注目の147キロ右腕の快速球、チェンジアップの切れ味、制球力が抜群!
20日に行われるドラフト会議が間近に迫ってきた。12球団から注目される本格派右腕・茨木秀俊投手(帝京長岡)は元プロの芝草監督の下、徹底的に鍛え込まれた。その結果、最速147キロの速球と、縦横のスライダー、カーブ、チェンジアップで勝負する投手へと成長し、この夏はチームを決勝まで導いた。
高校野球ドットコムのYou Tubeチャンネルでは、茨木を徹底取材。特に投球練習では回転数が高い切れ味抜群の直球や、新潟県の多くの打者を苦しめた「魔球」のチェンジアップ、打者の手元で鋭く曲がるスライダーなどを収めている。