News 【20時より放送スタート】高松商・浅野翔吾が凄すぎたので語ります! 2022.08.11 第104回全国高校野球選手権大会は11日、2回戦4試合が行われました! 第2試合は注目スラッガー・浅野翔吾外野手(3年)が2打席連続となるホームランを放つなど、初戦から大活躍を見せました!あまりにも凄かったため生配信で浅野選手の魅力を語っていきます! (動画を見る) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.22 【関西六大学】天理前監督の中村監督率いる大阪学院大は5位でリーグ戦終了、「もっと練習しないといけないレベルだと痛感」 2024.05.22 【関西六大学】大学選手権出場の大阪商業大の主砲・渡部はスカウト前で三塁守備をアピール、真鍋慧は1年春でベストナインを獲得! 2024.05.22 【長崎】海星、長崎日大、九州文化学園などが本大会出場へ<NHK杯地区予選> 2024.05.21 【宮崎】鵬翔、宮崎西、宮崎商、宮崎北が勝利<県選手権大会地区予選> 2024.05.21 【愛知】春季県8強の日本福祉大付は誉と対戦<全尾張大会組み合わせ> 2024.05.21 Page 5 of 9732‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.23 春季関東大会でデビューしたスーパー1年生一覧!名将絶賛の専大松戸の強打者、侍ジャパンU-15代表右腕など14人がベンチ入り! 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.22 【愛知・全三河大会】昨秋東海大会出場もノーシードの豊橋中央が決勝進出、147キロ右腕・内山など投手陣に手応え!名指導者率いる三好も期待の 1、2年生が出場 2024.05.23 【野球部訪問】鳥栖工は「練習の虫」のキャプテンの元で2年連続聖地を目指す 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?