【和歌山】智辯和歌山・渡部2発含めチーム4発で3大会連続甲子園<29日の結果>
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2022年第104回全国高校野球選手権和歌山大会は29日、決勝が行われ、智辯和歌山が7対2で桐蔭を下し、3大会連続26度目の夏甲子園出場を決めた。
智辯和歌山は本塁打攻勢で勝利した。2回、青山 達史内野手(2年)が左中間へのソロを放って1点を先制。6回には渡部 海捕手(3年)が左中間へのソロを放って2対0とリードを広げた。
1点を返されて迎えた8回には、塩路 柊季投手(3年)が左越えの2ランを放つと、渡部のこの日2本目となる左越え2ランが飛び出して勝負を決めた。
昨年夏、甲子園を制した猛打のチームが、決勝で4発を放つなど今年も強さは健在。夏連覇を目指して最高の形で聖地に乗り込む。
★決勝(紀三井寺公園)
智辯和歌山
010001050=7
000000110=2
桐蔭
【智】塩路
【桐】高野、寺田
▽本塁打 青山、渡部2、塩路(智)
■7月29日の試合
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