神奈川ベスト8一覧 横浜、東海大相模に夏の勢いに乗る実力校も多数
鈴木楓太投手(横浜)
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2022年第104回全国高校野球選手権神奈川大会はベスト8が決まった。夏甲子園まであと3勝。勝ち残った8チームが最後の勝負に全力を注ぐ。
準々決勝のカードは以下の通り。
【22日】
藤沢翔陵(秋8強、春4回戦)ー横浜(秋3回戦不戦敗、春8強)
藤沢清流(秋4回戦、春4強)ー立花学園(秋2回戦、春8強)
【23日】
慶應義塾(秋春3回戦)ー東海大相模(秋優勝、春8強)
横浜創学館(秋4回戦、春4回戦)ー三浦学苑(春初戦)
今年の春の優勝・桐光学園、準優勝の桐蔭学園は敗退した。ここまでの実績トップでは秋優勝の東海大相模だが、夏にチーム力を上げてきた慶應義塾との戦いは楽しみだ。両者の対戦は近年はなく、2019年夏にまでさかのぼる。その時は東海大相模が16対3で圧勝。果たして今回は?
5回戦で苦しい延長戦を勝ち抜いた藤沢翔陵と横浜の対戦に、秋よりも春に好成績を収め夏も勝ち上がっている藤沢清流と立花学園の対戦も、好ゲームが期待できそう。
■7月22日の試合
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