市立船橋、1年生の勝ち越し打で決勝へ 木更津総合はエースが粘りの投球を見せる
越井颯一郎(木更津総合)
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第104回全国高校野球選手権千葉大会は24日、準決勝が行われ、決勝へ進む2校が決まった。今回はその2試合を徹底取材。
第1試合の市立船橋対拓大紅陵の一戦はシーソーゲームとなった。互いに得点を重ね5対5の同点で迎えた8回、市立船橋は1年生ながら5番を打つ大野七樹内野手がタイムリーを放ち、勝利した。両校ともに2ケタ安打を放つ熱戦だったが、見事に1年生が試合を決めた。
第2試合は木更津総合と専大松戸の一戦。専大松戸は3回に一挙5点をとり、5対1とリードしたが、木更津総合も5回に3点を加え点差を縮めると、1点差で迎えた7回に6番植木瑠斗内野手(3年)が値千金の2点適時打を放って逆転に成功。6対5で木更津総合が勝利した。
【24日、ZOZOマリンスタジアム】
木更津総合vs専大松戸
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最速146キロ右腕、新兵器で専大松戸に粘り勝ち 木更津総合が逆転で決勝へ
市立船橋vs拓大紅陵
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1年生スラッガーが決勝打 市立船橋が6年ぶりの決勝進出
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