【選手名鑑】明秀日立 二刀流・猪俣、マッスル打線には選抜で快音期待
左から小久保 快栄、猪俣 駿太、武田 一渓、石川 ケニー
初の関東大会優勝を果たし明治神宮大会に出場した明秀日立。エースで打線では5番に入る猪俣 駿太は広島広陵に14安打5失点も一人で投げ抜いた。ウエイトトレーニングの効果で増量した重量級打線は出場校屈指の「ガタイ」で威圧感があった。一冬越え、選抜の舞台では快音に期待したい。
【ベンチ入り選手】
1番 猪俣 駿太(2年)投手
2番 伊藤 和也(2年)捕手
3番 武田 一渓(2年)内野手
4番 辻 天成(2年)内野手
5番 小久保 快栄(2年)内野手
6番 平野 太智(1年)内野手
7番 本坊 匠(2年)外野手
8番 佐藤 光成(2年)外野手
9番 石川 ケニー(2年)外野手
10番 明秀日立高橋 遼(2年)投手
11番 岡部 真之佑(2年)投手
12番 丹野 匠人(2年)捕手
13番 緑川 貴香(2年)外野手
14番 河合 尚樹(2年)内野手
15番 海老沼 来飛(2年)投手
16番 山本 翔馬(2年)捕手
17番 柴 晴蒼(1年)内野手
18番 近藤 悠人(1年)投手