【ベンチ入り選手一覧】帝京、10年ぶりの甲子園へ 名門復活を狙う20名
武藤 闘夢、安川 幹大
2011年以来10年ぶりの甲子園出場を狙う帝京。1日の準決勝を戦うベンチ入り20名の顔ぶれは以下の通り。
【ベンチ入り選手】
1番 安川 幹大(3年)
2番 横堀 樹(3年)
3番 川本 虎太朗(1年)
4番 髙橋 大陸(3年)
5番 小島 慎也(2年)
6番 武藤 闘夢(3年)
7番 田巻 脩三(3年)
8番 尾瀬 雄大(3年)
9番 稲垣 渉(1年)
10番 新垣 飛煕(3年)
11番 安藤 翔(1年)
12番 鵜飼 陽太(2年)
13番 野宮 夢咲(3年)
14番 戸田 和人(2年)
15番 大塚 智也(2年)
16番 本村 千夏良(2年)
17番 白石 浩太(2年)
18番 高橋 蒼人(1年)
19番 名取 寛英(2年)
20番 岸本 佳丸(1年)
昨夏独自大会では東東京大会を優勝。しかし東西決戦で東海大菅生にを前に涙を飲んだ。当時の主将・加田拓哉(現・桐蔭横浜大)の熱い意思を受け継ぐ武藤が今チームを率いる。投手陣は1年生高橋が先発し、エース安川、新垣、大塚らで繋いで逃げ切ってきた。10年ぶりの聖地へあと2つ。名門復活となるか。