【ベンチ入り選手一覧】3年ぶり優勝へ U15代表、元プロの息子など横浜の20名の戦士たち
金井慎之介と安達大和
決勝戦まで勝ち上がった横浜。今大会のベンチ入り選手を紹介していきたい。
【ベンチ入り選手】
1番 山田烈士(3年)
2番 立花祥希(3年)
3番 玉城陽希(2年)
4番 増田悠人(3年)
5番 宮田知弥(3年)
6番 緒方漣(1年)
7番 金井慎之介(3年)
8番 安達大和(3年)
9番 岸本一心(2年)
10番 田高康成(2年)
11番 佐竹綱義(2年)
12番 丸木悠汰(3年)
13番 延末勧太(3年)
14番 板倉寛多(2年)
15番 杉山遙希(1年)
16番 山崎隆之介(1年)
17番 八木田翁雅(2年)
18番 中藤光洋(3年)
19番 笹田聡也(3年)
20番 小野勝利(1年)
投打ともに3年生から1年生までがベンチに入り、ここまでは総力で勝ち抜いてきた。なかでも投手は山田、金井、田高など複数投手を上手く起用しながら勝ち上がった。また1年生ながら1番に座る緒方や立花、さらに安達といった野手陣で投手を援護できるか。20人全員に注目だ。