【中国大会】決勝は下関国際vs創志学園!広島新庄はコールド負け<6日の結果・トーナメント表>
6日、大会2日目を迎えた春季中国大会は準決勝2試合が行われ、決勝カードが決まった。
下関国際(山口1位)は立正大淞南(島根1位)を9対2で下し決勝進出を果たした。創志学園(岡山1位)は選抜出場の広島新庄(広島1位)に7回コールドの7対0で勝利した。
◇6月6日の試合
◇6月8日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第136回 春季中国地区高等学校野球大会
2021.06.06
6日、大会2日目を迎えた春季中国大会は準決勝2試合が行われ、決勝カードが決まった。
下関国際(山口1位)は立正大淞南(島根1位)を9対2で下し決勝進出を果たした。創志学園(岡山1位)は選抜出場の広島新庄(広島1位)に7回コールドの7対0で勝利した。
◇6月6日の試合
◇6月8日の試合
■大会の詳細・応援メッセージ
・第136回 春季中国地区高等学校野球大会
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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