明豊ー大分商が初戦で実現!大分県選手権大会の組み合わせが決定!
7日、大分県高野連は第139回 大分県高等学校野球選手権大会の組み合わせを発表した。
各地区予選を突破した11校と春季九州大会出場の明豊、大分舞鶴、津久見、柳ヶ浦、藤蔭の5校を加えた計16校で優勝を競う。選抜準Vの明豊の初戦は大分商に決まり、ライバル校対決が初戦で実現した。今春県王者の大分舞鶴は中津南と初戦を戦う。
大会は15日に開幕し、16日に準々決勝4試合、22日に準決勝2試合、23日に決勝戦が行われる予定。
5月15日の試合
第139回 大分県高等学校野球選手権大会 | |
---|---|
1回戦 | 佐伯鶴城 8 - 1 大分南 臼杵市民球場 応援メッセージ |
大分舞鶴 1 - 0 中津南 ダイハツ九州スタジアム(大貞総合運動公園野球場) 応援メッセージ | |
明豊 8 - 1 大分商 別大興産スタジアム(新大分球場) 応援メッセージ |
■大会の詳細・応援メッセージ
・第139回 大分県高等学校野球選手権大会