【個人速報&写真速報】関西大学vs金沢学院大の一戦!関西大のエース・森翔平に注目
【個人速報ページ】
このページでは、明治神宮大会準々決勝・関西大vs金沢学院大の一戦から、関西大の森翔平など将来キラリと光るであろう逸材たちの試合中の一挙手一投足を【個人速報】や【写真速報】していきます!
この試合の担当は、高校野球ドットコム編集部の野球マニア・河嶋が担当します!
■【関西大・森翔平に迫る】
先発の森翔平(関西大)
【8回表】関西大vs金沢学院大
無死から連打を浴び、一、二塁のピンチ。3番出島、4番村上を打ち取り、5番吉原は147キロのストレートで二ゴロに打ち取り。ピンチを切り抜ける。.
【7回表】関西大vs金沢学院大
7回表、森は146キロを計測するなど、ボールの勢いは持続。奪三振ラッシュはまだ続く。
【6回表】関西大vs金沢学院大
6回表、二死から3番出島が出塁したが、4番村上の場面でこの日最速の149キロをマークし、そして139キロのシュートで空振り三振。
【5回表】関西大vs金沢学院大
6番山本は112キロのスライダーに二ゴロ、7番黒田は縦スライダーに振り逃げ。8番石見135キロ前後の縦すあいだーで空振り三振、9番松井は133キロのスライダーで空振り三振。
【4回表】
先発の松井(金沢学院大)
快調なピッチング。この日、最速の145キロのストレートを計測し、無失点。
【2回表】
先頭は2球のファールと低めに1球外れて1ボール2ストライクから143キロのストレートでショートゴロ。続く打者は139キロのボールを左中間に運ばれるもセンターの守備範囲。3人目には粘られたが最後はショートへの弱い打球でチェンジ
【1回表】
先頭をサードゴロ、続くバッターを三振に切ると、3番・出島は132キロのボールでライトフライでチェンジ。上々の立ち上がりを見せた
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