2019.11.10
11月10日、[stadium]明治神宮球場[/stadium]で秋季東京都大会決勝が行われた。
国士舘vs帝京のカードとなった一戦は3回裏、国士舘・3番・清水武蔵の2点適時打、6番・吉田 健吾の2点適時打で4点を先制。その後も小刻みに追加して、6対0と突き放す。
その後、エース・中西健登は準決勝に続き、安定感抜群のピッチング。強打の帝京打線を2安打に抑え、完封勝利。
2年連続の都大会優勝を決めた。
◇10日の試合
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
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