News 大学選手権決勝は東北福祉大vs国際武道大 2018.06.17 第67回全日本大学野球選手権大会は昨日(16日)に準決勝が行われました。 東北福祉大学は2004年以来の決勝進出。国際武道大学は2年連続の決勝進出で、初優勝を狙います。 両チームとも延長タイブレークを経験していますが、決勝はタイブレークがなく15回で引き分け再試合となる規定です。 今日(17日)の決勝は13時から[stadium]神宮球場[/stadium]で行われます。 (文：松倉雄太) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【栃木】宇都宮商が34年ぶり、白鷗大足利は7年ぶりの関東大会切符＜春季県大会＞ 2024.05.03 【兵庫】社と須磨翔風が決勝進出、近畿大会の切符つかむ＜春季県大会＞ 2024.05.03 【茨城】水戸一が48年ぶりの春季関東大会出場をかける＜春季県大会＞ 2024.05.03 NPB選手からも人気の名シリーズ・シリコンパワーアーク 4年ぶりの新作は「契約選手や店頭からも評価いただいています」 2024.05.03 【神奈川】東海大相模が横浜を破って3年ぶり、武相が40年ぶり関東大会へ＜春季県大会＞ 2024.05.03 【千葉】中央学院が24年ぶり、専大松戸は2年連続の関東大会出場＜春季県大会＞ 2024.05.03 Page 4 of 9669‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.02 【茨城】常総学院、鹿島学園、水戸一、つくば秀英が4強入り＜春季県大会＞ 2024.05.02 激戦必至の春季千葉準決勝！関東大会出場をかけた2試合の見所を徹底紹介！ 2024.05.02 【四国】高松商、33年ぶりの決勝進出の立役者は茨城の強豪シニア出身の1年生右腕！＜春季地区大会＞ 2024.05.02 【長野】松商学園、長野日大、東海大諏訪などが県大会出場へ＜春季県大会支部予選＞ 2024.05.02 春の神奈川準決勝・東海大相模vs.横浜の黄金カード実現！ 戦力徹底分析、試合展開大胆予想！ 2024.04.29 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は？ 2024.04.28 【滋賀】滋賀学園、彦根総合が初戦を突破＜春季県大会＞ 2024.04.28 【広島】広陵、崇徳、尾道、山陽などが8強入りし夏のシード獲得、広島商は夏ノーシード＜春季県大会＞ 2024.04.28 【岡山】関西が創志学園に0封勝ちして4強入り＜春季県大会＞ 2024.04.28 【鳥取】鳥取城北が大差でリベンジして春3連覇＜春季県大会＞ 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った？ 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに！シード校が決定＜春季大会＞ 2024.04.21 【兵庫】須磨翔風がコールドで8強入り＜春季県大会＞ 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ＜春季県大会＞
