News

高い機能性とトレンドを両立したグローバルエリートの「High Grade Uniform Pants」

2017.08.15

高い機能性とトレンドを両立したグローバルエリートの「High Grade Uniform Pants」 | 高校野球ドットコム
スリムでタイトなシルエットのパンツが現代の球児に好まれている!

球児たちのトレンドキーワードは「ぴちぴち」!

高い機能性とトレンドを両立したグローバルエリートの「High Grade Uniform Pants」 | 高校野球ドットコム

球児の大半が「ぴちぴち」タイプのパンツが好きと回答!

 時代によって変化するユニフォームのトレンド。近年、球児たちの絶大なる支持を得ているのが、太もも部分にあえてゆとりを持たせない、体にフィットした「ぴちぴち」タイプのパンツである。

 お尻から太ももにかけてのラインがはっきりとわかるスリムでタイトなシルエットが現代の球児に好まれている大きな理由として挙がるのは「お尻、太ももの太さが強調されるので体格がよく見える」という効用だ。高校球児を中心としたアンケートを実施したところ、「ぴちぴち」効果によって生じる見栄えのよさに加え、「威圧感が生まれる」「強く見える」といったプラス要素を推す声が非常に多かった。

 甲子園出場常連校が体にフィットしたパンツを採用したことが、現在のトレンドの源と言われる。そのため「強豪校がぴちぴちタイプのパンツをはいていたのがかっこよく見えたから」という理由を挙げる球児も少なくなかった。ほかには「ぴちぴちタイプの方が動きやすい」「ウエイトトレーニングの効果を視覚的に実感できる」「足が速そうに見える」といった理由が挙がった。

 パンツをよりタイトに着こなすべく、自分の適性サイズよりも小さめのサイズを購入する選手が一定数存在することも、現在のトレンドを示す一端といえよう。

タイトなシルエットを好むプレーヤー向けに開発された新素材を採用!

「ぴちぴち」タイプのパンツを好む選手はゲーム用だけでなく、日々の練習で着用する練習着パンツもタイトな「ぴちぴち」タイプを買い求めると聞く。そんな選手におススメしたいのが、ミズノの「High Grade Uniform Pants」(グローバルエリート)だ。

 この商品の大きな特長は3つ。1つがストレッチ性。現在のトレンドに合わせてまずはシルエット設計を見直し、タイトなシルエットを実現。さらに、軽量化にもこだわった。「伸縮性に優れた柔らか軽量ストレッチ素材」を採用したことで、従来品比で約20パーセントの軽量化に成功。「よりシャープでスリムなシルエット」と「さらなる動きやすさ」の両立を実現した生地の開発によって、プレーヤーの要望に応える一着が完成した。

 加えて、糸1本1本に防汚クリーン樹脂を被膜する「防汚クリーン加工」によって泥汚れが繊維の中まで染み込まないため、練習時の汚れが洗濯時に落ちやすいという嬉しい工夫も施されている。

「High Grade Uniform Pants」で得られる新境地を体感せよ!

 実際に「High Grade Uniform Pants」を着用した選手たちの声を拾ったところ、「軽くて着心地がいい」という意見で一致。ほかにも次のような感想が返ってきた。

「伸縮性に優れているので非常に動きやすい。ノックを受けていても、これまでよりも『もう1歩』が出てくる感覚がある」
「軽いし、生地にストレッチ性があるので投げる際も打つ際も体重移動をスムーズにおこなうことができる」
「走塁の一歩目が出やすく、走力もアップした」

 投手、野手問わず、あらゆるプレーシーンにおいて、効果を実感する声が続出した。高い機能性とトレンドを両立したグローバルエリートの「High Grade Uniform Pants」。日々の練習の頼れる相棒として、さらなる上達を呼び込んでくれるはずだ。

高い機能性とトレンドを両立したグローバルエリートの「High Grade Uniform Pants」 | 高校野球ドットコム
今回紹介した練習着パンツをチェック!
レギュラー丈の練習パンツ
ショート丈の練習パンツ

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.14

【春季東京都大会総括】日大三、二松学舎大附など強豪校がノーシードの波乱! 新基準バットでも9本塁打の帝京が驚異の打力で王者に

2024.05.14

【2024夏全国ノーシード校一覧】二松学舎大附、履正社、智辯学園、沖縄尚学などビッグネームがノーシードで夏に挑む

2024.05.14

広島「今季新戦力の現状通信簿」、新外国人の復活はなるか!?

2024.05.14

宗山塁(明大)ら大学ドラフト候補が放つ「強烈なオーラ」は新人アーティストの「ブレイク前夜」を彷彿させる 新連載・一志順夫コラム「白球交差点」vol.2

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.09

プロスカウトは190センチ超の大型投手、遊撃手、150キロ超右腕に熱視線!この春、浮上した逸材は?【ドラフト候補リスト・春季大会最新版】

2024.05.09

【熊本】九州学院は城北と文徳の勝者と対戦<NHK旗組み合わせ>

2024.05.12

学法石川の好捕手・大栄利哉が交流戦で復帰! 実力は攻守ともに世代トップクラス!身長200センチ右腕を攻略し、完封勝利!

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?