【秋季大会 東海】初出場対決は浜松修学舎が勝利！1回戦2試合レポート
【写真:ベンチから声を出す浜松修学舎ナイン】
初出場対決は浜松修学舎が勝利！1回戦2試合レポート
10月18日、第67回秋季東海地区高等学校野球大会の1回戦が2球場で行われた。高校野球ドットコムでは、[stadium]県営松阪球場[/stadium]で行われた2試合をレポート！
高橋純平（県立岐阜商）と伊藤航希（津西）の投手戦で始まった第一試合は4回、県立岐阜商が先制の1点を挙げる。さらに7回、県立岐阜商は9番高橋の三塁打でさらに1点を追加する。自らのバットで奪った追加点により、高橋は力むことなくスイスイと投げ、被安打3与四球1、12奪三振で完封勝利を収めた。
第二試合、初出場同士の対戦となった浜松修学舎対豊橋工の一戦。県大会以来のマウンドとなった好投手森 奎真（豊橋工）を攻略した浜松修学舎が6対1で準々決勝に駒を進めた。
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