News

春季東海地区高校野球大会の組み合わせ決定

2011.05.18

春季東海地区高校野球大会の組み合わせ決定 | 高校野球ドットコム

【春季三重大会より】

第58回(平成23年度)春季東海地区高校野球大会の組み合わせ抽選会が17日に行われ、別表の通り決まった。
選抜大会に出場した大垣日大は岐阜大会を優勝しての出場。地元静岡2位の静岡商と戦う。

尚、阪口慶三監督は、首から背中上部の痛みに伴う治療の為、今大会に限り高橋正明コーチが指揮を執ることになった。
愛知大会を制した中京大中京、静岡大会を制した常葉学園菊川と甲子園優勝経験校も顔を揃えた。
大会は東海地区4県から2校ずつの計8校が出場。5月27日から3日間、静岡県・[stadium]草薙球場[/stadium]と[stadium]清水庵原球場[/stadium]で行われる。

■ 組合せはこちら

■ 春季静岡県大会
■ 春季愛知県大会
■ 春季岐阜県大会
■ 春季三重県大会

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.05.18

【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会>

2024.05.19

【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会>

2024.05.18

【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会>

2024.05.18

【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会>

2024.05.18

【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選>

2024.05.15

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.05.13

【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商

2024.05.17

「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】

2024.05.14

大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部!

2024.05.16

【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会>

2024.04.21

【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会>

2024.04.29

【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選>

2024.04.22

【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける

2024.04.22

【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>

2024.04.23

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?