舩曳 海選手 (天理)
短評
観戦レポートより抜粋(2014年10月4日) 天理は1番の舩曳海(2年)が3度出塁し警戒される中2盗塁を決め、4番・坂口漠弥(2年)は滞空時間の長い大ファールを放つなど個人能力にも光るものがある。もちろん主力がそのまま旧チームから残っただけに周囲からの期待は高い。裏返せばそれはプレッシャーにもなるが貞光 広登(2年)キャプテンは「それはあると思いますけどわかった上でやっているので。期待に応えられるようにやって行きたい」と話す。
更新日時:2014.10.12