試合レポート 自由ケ丘vs東福岡 2011.04.04 九州大会への4枚目の切符は、自由ケ丘へ 自由ケ丘は、スタメン7名は新2年生。経験不足は否めないが、新2年エース・本村が尻上がりに調子を上げ終わってみれば散発5安打6三振で勝利。 秋、一回戦負けの雪辱を、九州大会出場という大リベンジで果たした。 (文・撮影=PNトマス) この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 関連記事 【春季京都大会】新主将・藤本率いる京都国際が快勝 !期待の1年生もデビュー! 2024.05.05 【群馬春季大会】樹徳が10年ぶり関東大会出場!バッテリーが勝利の立役者に! 2024.05.05 【京都春季大会】左腕コンビの好投が光った鳥羽が乙訓に競り勝つ 2024.05.05 【仙台六大学】東北工業大の4年生捕手・須藤博紀が貴重な2点打!「3年秋で引退」を撤回し臨むラストイヤー 2024.05.05 【仙台六大学】 東北福祉大11得点大勝!東海大菅生出身の2年生・小山凌暉がリーグ戦第1号の満塁弾 2024.05.05 【春季埼玉県大会】春日部共栄が西武台に競り勝ち、準決勝進出! 2024.05.04 Page 8 of 3247« First‹ Previous456789101112Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ優勝の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?