山梨学院、東海大甲府が自慢の攻撃力を発揮!4強進出!夏の山梨大会<20日の試合>
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7月20日の第104回全国高等学校野球選手権山梨大会は準々決勝2試合が行われた。
秋春王者の山梨学院と駿台甲府の試合は、山梨学院が初回に2番進藤天の本塁打などでいきなり2点を先制すると、3回にも4点を追加し試合を優位に進める。投げては山田 悠希ら3投手の継投で駿台甲府の打線を9回1得点に抑え、7対1で山梨学院が試合を制した。
東海大甲府と身延の一戦は2回に9番岡本 創太郎、1番乙黒 颯斗の連続タイムリーなどで4点を先制すると、コンスタントに得点を重ね、8点を奪う。身延の反撃を3投手の継投で1得点に抑え、8対1、7回コールドで勝利した。
21日は甲府工対帝京三、甲府商対日本航空のカードで準々決勝2試合が予定されている。
■7月20日の試合
■7月21日の試合
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