U-18代表に入る!東京代表入りを果たした小山翔暉(東海大菅生)が成長したこととは?
小山 翔暉(東海大菅生)
■高校野球ドットコム 独占インタビュー New!
貫いてきたU-18代表への思い スーパーキャッチャーとして集大成を見せる! 小山 翔暉(東海大菅生)【後編】
全国屈指の強肩強打の捕手・小山翔暉選手。高校通算20本塁打近くを記録する強打者、三塁到達11秒前半を記録する俊足、スローイングタイム1.8秒台の強肩と、捕手でありながら走攻守の総合力の高さは今年の高校生でもトップクラス。そんな小山はどんな成長を歩んできたのか。前編では東海大菅生への入学までの過程や、2年生の夏までの高校野球生活を語ってもらった。
後編では2年生の秋から現在までについて本人に語ってもらい、最後にこれから目標を聞いた。(記事を読む)
【目次】
[1]相手打者視点のリードで成長を実感
[2]すべてにおいて成長し、日本一のキャッチャーへ