【スタメン一覧】仙台育英vs聖光学院の準決勝開幕 初となる東北勢の一戦はエース温存でスタート
佐山未來投手(3年)と古川翼投手(3年)
トーナメント表
・夏の甲子園の勝ち上がり
関連記事
・すべてが激戦の予感しかない甲子園準々決勝4試合の見どころを徹底紹介
・ダントツの優勝候補の大阪桐蔭は何が凄いのか?大阪桐蔭に対抗できる優勝候補8校もピックアップ
・第104回大会 全国47都道府県地方大会の日程一覧
・甲子園注目選手
大会の詳細・応援メッセージ
・第104回 全国高等学校野球選手権大会
第104回全国高校野球選手権大会の第13日、第1試合では聖光学院(福島)と仙台育英(宮城)が決勝進出をかけ準決勝を戦う。
どちらもエースを温存する形でスタートする。先攻の仙台育英は高橋 煌稀投手(2年)が8番投手でスタメン。聖光学院は小林 剛介投手(3年)が9番投手でスタメン出場。
どういった形の継投となるのか。初となる東北勢の準決勝対決を制するのはどちらか、最後まで目が離せない。
<先攻:仙台育英>
1番(中)橋本 航河外野手(2年)
2番(遊)山田 脩也内野手(2年)
3番(三)森 蔵人内野手(3年)
4番(右)斎藤 陽外野手(2年)
5番(一)岩崎 生弥内野手(3年)
6番(左)遠藤 太胡外野手(3年)
7番(二)秋元 響内野手(3年)
8番(投)高橋 煌稀投手(2年)
9番(捕)尾形 樹人捕手(2年)
<後攻:聖光学院>
1番(遊)赤堀 颯内野手(3年)
2番(二)高中 一樹内野手(2年)
3番(中)安田 淳平外野手(3年)
4番(右)三好 元気外野手(2年)
5番(捕)山浅 龍之介捕手(3年)
6番(左)狩野 泰輝外野手(3年)
7番(一)伊藤 遥喜内野手(3年)
8番(三)生田目 陽内野手(3年)
9番(投)小林 剛介投手(3年)