2021年のドラフトで楽天から1位指名を受けた昌平吉野 創士外野手が、仙台市にある選手寮へ入寮した。ぬいぐるみを持参しての入寮が話題となったが、まずは1軍入りへ新人合同自主トレからアピールすることになる。

 高卒の外野手でドラフト1位で入団するのは、2015年のオコエ 瑠偉外野手(関東一出身)以来。オコエは1年目から51試合に出場したものの、レギュラー定着には至っていない現状だ。

 楽天外野陣を見ると、4番を務める島内宏明外野手(星稜出身)に辰己涼介外野手(出身)とタイトルホルダーだけではなく、2022年シーズンから日本ハムの西川 遥輝外野手(智辯和歌山出身)も加入する。厳しい競争となってくることは間違いない。

 ただ手本となる良き先輩が多いのも事実だ。内野にも目を向ければ浅村 栄斗内野手(大阪桐蔭出身)、炭谷 銀仁朗捕手(平安出身)など球界を代表する選手がいる。

 生え抜きの外野手として大成するか。良き先輩たちの刺激を受けて今後成長していくことを期待したい。

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