11月27日、東京ヤクルトが20年ぶりの日本一に輝いた。

 表彰選手が発表され、11月21日、日本シリーズ第2戦で完封勝利を挙げた高橋 奎二龍谷大平安出身)が優秀選手賞を受賞した。

 この試合は躍動感のある投球フォームから140キロ後半の速球(最速151キロ)、切れ味鋭い変化球で、オリックス打線を5安打、5奪三振に抑え、完封勝利を挙げた。

 今季は4勝を挙げ、10月には防御率0.64、14回を投げ、18奪三振を記録するなど、後半戦の投球内容も格段に良くなり、成長した姿が見えた。 

 一流投手と呼ばれるには規定投球回を達成し、さらに二桁勝利を複数回を重ねることができるか。来季は高橋の真価が問われるシーズンとなりそうだ。