ファームで圧巻の打棒を見せていた黒川 史陽智辯和歌山出身)がついにプロ初本塁打を放った。ファームでは105打数38安打、3本塁打、23打点、打率.362と規格外の成績を残していた黒川。

 6月4日の広島戦では右腕の中村 祐太関東一出身)が投じたスライダーを逃さず、右翼席へ打ち込んだ。

 3日の試合まで黒川は打率.182なものの、得点圏打率.375、4打点と勝負強さを発揮していた。この試合も得点圏からの3ラン。やはり勝負強さはただものではない。

 多くの高卒2年目が活躍を見せている中、野手ではトップレベルの評価を受けていた黒川がようやく本領発揮だ。