ドラフト候補の視察はまず独立リーグになるのか?6月中の開幕が理想

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2020.05.16

キャッチボールを行う徳島インディゴソックス・戸田 懐生投手 ※写真提供:徳島インディゴソックス

 緊急事態宣言が39県で解除されたが、多くのアマチュア野球は公式戦、練習試合も中止になっている。そんな中、再開の動きを見せているのは独立リーグだ。

 BCリーグは、チーム活動の再開は球団の判断で可能となっているが、対外試合は当面の間、禁止となっている。

 一方、四国アイランドリーグplusは、11日から始動した徳島インディゴソックスを皮切りに、各球団で全体練習の再開の動きが見えている。四国は感染者は少なく、6月中の開幕を目指している。

 無事、予定通り6月から開幕となれば、ドラフト候補の公式戦視察は独立リーグから始まることになる。

 3月の時点で各球団はオープン戦で大学、社会人、独立リーグの選手たちを視察していたが、公式戦となれば、緊張感が違う。自粛期間が続いた中で、無事に開幕し、まずチェックする機会が実現すれば、独立リーグの選手たちにとっては大きなプラスになるだろう。

 最近は高卒から独立リーグに進む選手たちは多くなっているだけに、上のレベルを目指す選手たちにとっては見逃せない動向である。

 まずはいろいろな青写真が描けるよう、6月に開幕することを願いたい。

(写真提供:徳島インディゴソックス)

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