ミズノプロ30周年、グローバルエリート10周年記念特別編!当時の担当者に聞く、グラブに込められた想い
毎年プロから小さな子供たちまで多くの野球人に最高の野球用具を届け続けるミズノ株式会社。そのミズノが誇る最高品質のブランド・ミズノプロと、そのミズノプロに肩を並べる看板シリーズ・グローバルエリート。2019年にミズノプロが30周年、グローバルエリートが10周年の大きな節目を迎え、2020年は新たな一歩を踏み出すこととなった。
そこで今までグラブ企画としてミズノプロ、グローバルエリートの製作に携わった担当者にインタビュー!それぞれの担当者がどんな想いでグラブを作り上げたのか。その背景を読んでみてはどうでしょうか?
【ミズノプロシリーズ】
3Dテクノロジーの先駆けとなったミズノプロ グラブが誕生するまで
久保田憲史執行役員
3Dから4Dテクノロジーへ。進化を遂げたミズノプロ
寺下正記次長
「自分の手のようにグラブを動かしたい」イチローのニーズは全プレイヤーのニーズ
柳舘宗春さん
進化のカギは「旧シリーズを超えろ」。スピードドライブテクノロジー開発秘話
石塚裕昭さん
【グローバルエリートシリーズ】
ミズノプロに並ぶ、2大ブランドとなる宿命を背負うグローバルエリート