敦賀気比・笠島尚樹は4失点も145キロ!6奪三振の力投

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2019.08.17

 8月17日第3試合、敦賀気比vs仙台育英の一戦。敦賀気比の先発・笠島 尚樹は6回まで4失点の力投を見せた。

 アウトローに投げ込む制球力の高さが魅力の笠島は、セットポジションから始動し、左足をしっかりと上げて滑らかな体重移動から常時130キロ後半~145キロを計測。回転数の高いストレートにはここまで2試合で28得点を奪っている仙台育英でも、差し込まれる打球が相次いだ。

 特に5回裏、2点を取られてから迎えた3番入江 大樹から見逃し三振に奪った、アウトローいっぱいに決まる143キロのストレートは思わず唸らされるものがあった。

 しかし6回裏に2点を取られ、逆転を許した。それでも6奪三振の力投を見せて降板した。

 5年前は当時は2年生エース・平沼 翔太(北海道日本ハム)が活躍を見せてベスト8進出を果たした。この笠島も第101回大会でブレイクを遂げているのは、通じるところがある。

【組み合わせ・応援メッセージ】
第101回全国高等学校野球選手権大会

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