
前田悠伍(大阪桐蔭)※写真は近畿大会より
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7月30日、第104回大阪大会決勝戦が開催され、大阪桐蔭vs履正社の一戦は7対0で大阪桐蔭が優勝を決めた。
3回裏、1番伊藤 櫂人内野手(3年)の適時打で1点を先制し、4回裏には4番丸山 一喜内野手(3年)の適時打、7番星子 天真内野手(3年)、8番鈴木 塁内野手(3年)、9番前田 悠伍投手(2年)の適時打で5対0と大きくリード。5回裏には4番丸山の適時打、6回裏にも前田の適時打で7対0とした。
先発の前田は最速147キロの速球、切れ味抜群のスライダーを武器に履正社相手に7安打を打たれながらも、無失点に抑え、9回裏はエースの川原 嗣貴投手(3年)が登板。最速143キロの速球で押して、最後の打者を空振り三振に打ち取り、試合終了。2年連続の甲子園出場を決めた。
■7月30日の試合