2022.10.23
ヤクルトvsオリックスの日本シリーズの第2戦は9回表まで3対0でオリックスがリードしていたが、その裏、高卒2年目の内山 壮真捕手(星稜出身)が高めの直球を捉え、同点3ランとなった。
この内山のホームランにヤクルトファンだけではなく、多くのファンが歓喜。今季は74試合に出場し、4本塁打を放っていた期待の高卒2年目捕手の評価はうなぎのぼりとなっている。
この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部
© 2024 WoodStock. ALL RIGHTS RESERVED.