富島148キロ右腕・日高完封で3年ぶり夏甲子園!夏の宮崎大会<27日の試合>
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2022年第104回全国高校野球選手権宮崎大会は27日、決勝が行われ、富島が宮崎西を2対0で破り、3年ぶり2度目の夏甲子園出場を決めた。
1回、椎葉 虹太外野手(3年)の左前適時打で1点を先制した。
3回表が終わり雨のため中断があったが正午から再開。その後、両チーム得点が奪えない状態が続いたが、8回に待望の追加点となる1点を奪って突き放した。
先発の日高 暖己投手(3年)は、わずか2安打9奪三振の完封劇でチームを優勝に導いた。5回以降はパーフェクトで、9回、優勝を決めた最後の打者へは、自己最速タイの148キロの真ん中の直球で空振り三振を奪ってマウンド上で大きなガッツポーズを決めた。
■7月27日の試合予定
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