日本文理、新潟明訓、東京学館新潟がコールドで8強進出!8強が確定。夏の新潟大会<20日の試合>
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7月20日の第104回全国高等学校野球選手権新潟大会は4回戦8試合が行われた。
春を制した東京学館新潟は新発田と対決、試合は新発田が初回に1点を先制。裏に東京学館新潟が2点を返し逆転するも、3回に新発田が3点を挙げ、再び逆転に成功。しかし、6回に東京学館新潟の打線が爆発。一挙9点のビッグイニングで試合を決める。11対4、7回コールドで東京学館新潟が勝利した。
日本文理は初回に2点を先制すると、コンスタントに得点を重ね7点を奪う。対する新発田南の打線を2投手の継投で無得点に封じ、7対0、7回コールドで日本文理が試合を制した。
新潟明訓は十日町と対決。十日町が初回に先制するも、新潟明訓が2回に追いつく。4回には一挙6得点を奪い、試合を決めた。継投で十日町に初回以降得点を許さず、8対1、7回コールドで勝利した。
中越は2回に3点を先制すると本塁打が飛び出すなど6回までに7点を奪う。好投手小幡 拳志郎が対する新発田中央の打線を無得点に封じ、7対0、7回コールドで勝利した。
帝京長岡は3回に2点を先制するとコンスタントに得点を重ね、8回に得点したところで試合を決める。対する新潟県央工に得点を許さず7対0、8回コールドで帝京長岡が試合を制した。
その他の試合では、北越、開志学園、新潟が勝利し8強進出を決めている。
新潟大会は20日で4回戦全ての試合が終了し8強が確定した。準々決勝は23日に4試合が予定されている。準決勝は25日の開催予定だ。
■7月20日の試合
第104回 全国高等学校野球選手権 新潟大会 | |
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4回戦 | 東京学館新潟 11 - 4 新発田 HARD OFF ECOスタジアム新潟 応援メッセージ |
帝京長岡 7 - 0 新潟県央工 HARD OFF ECOスタジアム新潟 応援メッセージ | |
開志学園 6 - 4 長岡 柏崎市佐藤池野球場 応援メッセージ | |
中越 7 - 0 新発田中央 柏崎市佐藤池野球場 応援メッセージ | |
日本文理 7 - 0 新発田南 新発田市五十公野公園野球場 応援メッセージ | |
新潟 10 - 1 長岡商 新発田市五十公野公園野球場 応援メッセージ | |
新潟明訓 8 - 1 十日町 長岡市悠久山野球場 応援メッセージ | |
北越 9 - 2 糸魚川 長岡市悠久山野球場 応援メッセージ |
■7月23日の試合
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