トーナメント表 【山口】宇部鴻城が西京を下して7年ぶり優勝!<春季大会決勝> 2024.04.30 24年度の春季山口県高校野球大会の決勝戦が30日行われ、宇部鴻城が2対1で西京に勝利。7年ぶりの優勝を決めた。 試合は1対1のままタイブレークに突入。10回表を0点に抑えた宇部鴻城は、その裏に得点をあげ、サヨナラ勝ちで春季大会を制覇した。 勝利した宇部鴻城は6月1日から広島県で開催される春季中国地区大会への出場が決まった。 この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部 Related Topics 2024高校野球 関連記事 【宮城】仙台城南、仙台南、東北学院榴ケ岡、古川学園が8強入りで夏のシード獲得<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 【関東】1日4試合で9発!帝京が4発、花咲徳栄が2発、健大高崎、常総学院もアーチを放って8強入り<春季地区大会> 2024.05.19 【京都】京都国際が京都外大西を破って春連覇、近畿大会へ<春季大会> 2024.05.19 【岩手】盛岡大附が盛岡三を破って夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.19 【春季関東大会】花咲徳栄の上原堆我が5回参考ながらノーノー達成!打線はドラフト候補の石塚裕惺が未出場でも10安打10得点を奪う大勝! 2024.05.19 Page 2 of 245‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?