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【センバツ5日目】神村学園が正林の大会2号ソロなどで10年ぶり春白星、大阪桐蔭・西谷監督68勝で歴代最多タイ、報徳学園がサヨナラ勝ち

2024.03.22


今村(神村学園)、平嶋(大阪桐蔭)、今朝丸(報徳学園)

第96回選抜高校野球大会は22日、強豪校同士の対決が続いた第5日1回戦3試合が行われ、神村学園(鹿児島)、大阪桐蔭(大阪)、報徳学園(兵庫)が初戦を突破した。

第1試合は、神村学園が6対3で作新学院(栃木)を下した。昨夏甲子園4強のメンバーが多く残る神村学園は、3回に4番の正林 輝大外野手(3年)が、右翼ポール際へ運ぶ大会2号を放つなど、大会屈指の右腕、作新学院(栃木)・小川 哲平投手(3年)を打ち崩して、10年ぶりのセンバツ勝利を手にした。

第2試合では、大阪桐蔭北海(北海道)に7対1で快勝し、3年連続でセンバツ初戦を突破した。先発の平嶋 桂知投手(3年)は最速149キロをマーク。7回を4安打1失点(自責0)に抑えて勝利を呼び込んだ。西谷 浩一監督は春夏通算の甲子園で68勝を挙げ、元智辯和歌山(和歌山)監督の高嶋 仁氏が持つ歴代最多タイ勝利数に並んだ。

第3試合では、報徳学園が延長10回タイブレークの末に、3対2で愛工大名電(愛知)に逆転サヨナラ勝ちを収めた。1対1でタイブレーク制の延長戦へ。愛工大名電が10回表に犠飛で1点を奪ったが、その裏に報徳学園が無死満塁から押し出しで同点とした後に、斎藤 佑征内野手(3年)が中前へのサヨナラ打を放って劇的勝利をつかんだ。

第6日の23日は1回戦1試合と、8強入りがかかる2回戦2試合が予定されている。

 

この記事の執筆者: 高校野球ドットコム編集部

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