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大阪桐蔭、センバツ初戦は12勝1敗 驚異の勝率.923! 今年は北海道王者と対戦

2024.03.14


2022年のセンバツを制した大阪桐蔭 ※写真:東京スポーツ/アフロ

3月18日に第96回選抜高校野球大会(センバツ)が開幕する。同大会には春連覇を狙う山梨学院(山梨)や、明治神宮大会の王者である星稜(石川)、さらには大阪桐蔭(大阪)や広陵(広島)ら32校が出場する。そのなかでも注目されるのが5年連続15度目の出場となる大阪桐蔭だ。

大会第5日の第2試合で北海(北海道)と戦うことが決まっているが、過去に出場した14大会の初戦はどのような結果だったのだろうか。

初めてセンバツに出場したのは1991年。春夏通じて初めての甲子園出場だったが、初戦で仙台育英(宮城)に10対0と大勝。見事に甲子園の初陣を飾った。

それ以降、センバツ初戦では大谷 翔平投手(現ドジャース)擁する花巻東(岩手)などと対戦しながらも勝利を積み重ねてきた。なんと2021年に智辯学園(奈良)に敗れるまで10連勝を飾っている。

智辯学園に敗れた翌年の2022年と2023年は、いずれも勝利。過去14回で12勝1敗、勝率.923と圧倒的な成績を誇っている(2020年は新型コロナウイルスの影響で中止)。

近年の大阪桐蔭は甲子園の常連というだけでなく、常に優勝候補に挙げられる。初戦の突破率が高いのも頷けるが、甲子園に初めて出場した頃からセンバツの初戦にはめっぽう強かった。

今年は昨年秋の北海道王者である北海相手に、連勝を伸ばすことができるだろうか。

次のページ:【一覧】大阪桐蔭のセンバツ初戦成績

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この記事の執筆者: 勝田 聡

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