News

森下翔太(阪神)がスピード強化中! 阪神初の「トリプルスリー」達成へ!

2024.02.06


阪神2年目の森下 翔太外野手(東海大相模出身)が、今キャンプで大幅なバージョンアップを狙っている。阪神OBの赤星憲広・臨時コーチから、盗塁の技の伝授を受けた。「走れる選手」に向けての成長に期待がかかる。
ルーキーだった昨年のオープン戦では盗塁をマークするなど、「足がある」ところはすでにアピール済み。岡田監督もその俊足は武器になると評価している。もちろん、赤星臨時コーチからも、走れる選手になれると太鼓判をもらっている。周囲の期待同様、本人も「その気」になっているようだ。
森下はルーキーイヤーだった昨シーズン、盗塁はわずか1だった。「2ケタはマークしたい」と本人が口にするように、今季は大幅アップが期待できる。足を生かせる選手となれば、当然、期待するのが「トリプルスリー」への挑戦だ。
昨年、森下は打率が.237、本塁打10だったが、シーズン後半戦で打率を上げ、本塁打はすべて7月以降だった。「3割、30本、30盗塁」をマークすることは決して夢ではない。
これまでセ・リーグでは4人(6度)がトリプルスリーを達成しているが、阪神では誰も達成していない。過去の達成者は以下の通り。
1950年 岩本義行(松竹).319 39本、34盗塁
1995年 野村謙二郎(広島).315 32本、30盗塁
2000年 金本知憲(広島).315 30本、30盗塁
2015年 山田 哲人(ヤクルト).329 38本、34盗塁
2016年 山田 哲人(ヤクルト).304 38本、30盗塁
2018年 山田 哲人(ヤクルト).315 34本、33盗塁
近い将来に森下が阪神初のトリプルスリー達成という歴史的な快挙を見せてくれるかもしれない。今年はその「試金石」になる。
【関連記事】
【阪神ドラ1】打撃改革に成功!中央大スラッガー・森下がドラ1クラスに評価を上げるまで【前編】
【阪神ドラ1】ラストイヤーで本塁打量産につなげた大学生屈指のスラッガー・森下翔太の打撃フォーム変更の意図とは?【後編】

この記事の執筆者: 河嶋 宗一

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.04.14

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.14

【奈良】高田商などコールド発進<春季大会>

2024.04.14

【茨城】岩瀬日大が9回4点差を逆転、東洋大牛久も9回逆転サヨナラで県大会切符<春季県大会地区予選>

2024.04.14

【山梨】日本航空、東海大甲府が初戦突破<春季大会>

2024.04.13

【春季埼玉県大会】久喜北陽が昨秋に続き接戦の末、獨協埼玉を下して初戦突破!

2024.04.09

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.14

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.12

東大野球部の新入生に甲子園ベスト4左腕! 早実出身内野手は司法試験予備試験合格の秀才!

2024.04.10

【沖縄】エナジックが初優勝<春季大会の結果>

2024.04.09

慶大が全新入生を公開! 甲子園優勝メンバー14人、智辯和歌山・報徳学園からも有力選手獲得!

2024.04.09

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.03.17

【東京】帝京はコールド発進 東亜学園も44得点の快勝<春季都大会1次予選>

2024.04.05

早稲田大にU-18日本代表3名が加入! 仙台育英、日大三、山梨学院、早大学院の主力や元プロの子息も!

2024.04.14

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.02

【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会>