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「戦力外通告」出演 中山翔太(オイシックス新潟)の「悔しいセンバツ準優勝」、注目スラッガーが苦しんだ甲子園

2023.12.27


2024年からイースタン・リーグはオイシックス新潟アルビレックスBC、ウエスタン・リーグはハヤテ223が新設され、二軍戦限定で公式戦を戦う。来季からオイシックス新潟には元ヤクルトの中山 翔太内野手(履正社)が加入する。
中山は2014年のセンバツに出場しており、前年の秋季大会で打率.463、2本塁打、19打点をマークし、大会屈指の強打者として注目されていた。
しかし、センバツ準優勝を収めた履正社の中で、中山自身は思うような活躍ができなかった。安打を放ったのは5試合中、1回戦の都立小山台戦、準々決勝の福知山成美戦の2試合だけで、計17打数3安打3打点に終わった。
この大会でアピールができなかった中山は高卒プロ入りせず、法政大へ進学。法政大では248打数76安打、11本塁打、47打点、打率.306と活躍をみせ、18年ドラフトではヤクルトから2位指名を受けた。ヤクルトでは4年間在籍し、73試合で9本塁打を記録。今季は九州アジアリーグの火の国サラマンダーズで72試合で6本塁打、53打点、打率.325とリーグ内では突き抜けた成績を残した。来季はイースタン・リーグで、成績面で格の違いを見せて、NPB復帰ができるか。

【履正社の14年センバツ戦績】
1回戦 都立小山台 11vs0
2回戦 駒大苫小牧 6vs5
準々決勝 福知山成美 6vs2
準決勝 豊川 12vs7
決勝 龍谷大平安 2vs6

【中山のセンバツでの打撃成績】
都立小山台戦 4打数1安打
駒大苫小牧戦 3打数0安打1打点
福知山成美戦 4打数2安打2打点
豊川戦 3打数0安打
龍谷大平安戦 3打数0安打

2014年履正社選手その後
【現役】
吉田 有輝内野手(明治大-JR東海)
【引退】
辻 心薫内野手(同志社大)
井上 和弥内野手(立教大)
立石 哲士外野手(奈良学園大)
八田 夏捕手(日本大-NTT東日本)
金岡 洋平外野手(大阪体育大)
絹田 翔太外野手(大阪経済大)

この記事の執筆者: 河嶋 宗一

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