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ソフトバンク期待の右の大砲・廣瀬隆太は背番号33に決定 慶應、神奈川に縁の数字

2023.12.13


この秋のドラフト会議で、ソフトバンクからドラフト3位指名を受けた慶應義塾大・廣瀬 隆太内野手(慶應義塾高出身)。大学4年間で積み上げたリーグ戦通算本塁打は20本。リーグ歴代4位タイの成績を残す、世代を代表する右のスラッガーとして注目された強打者。常勝軍団・ソフトバンクでは即戦力として期待されるわけだが、背番号は33番に決まっている。

慶應義塾大の先輩でもある正木 智也外野手(慶應義塾高出身)の31番、そして柳町 達外野手(慶應義塾高出身)の32番に続く形だ。球団の粋な計らいだが、もう1つ伝えたいのは、以前付けていた選手だ。

この33番、廣瀬が使う前は増田 珠内野手(横浜高出身)が付けていた。今回のオフでソフトバンクを戦力外となり、2024年からはヤクルトで再出発する。横浜高時代は主力として活躍した増田だが、廣瀬とは2学年違いで、高校時代に直接対決したことはない。ただ横浜高と慶應義塾高、この夏の神奈川大会の決勝でも戦ったライバル校の選手同士が続けて同じ番号を使うのも、何かの縁だろう。33番といえば廣瀬、となるような活躍を見せることが出来るか。まずは新人合同自主トレから活躍を楽しみにしたい。

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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