試合レポート

1回戦 大島 vs 鹿屋農

2023.11.04

鹿屋農の猛追、あと1歩及ばず

<MBC旗争奪高校野球鹿児島県選抜1年生大会:大島8ー7鹿屋農>◇4日◇1回戦◇鴨池市民

前半と後半で大きく流れの変わった一戦となった。

前半は完全な大島ペース。1回、2死一、二塁から5番・山田 隆継の右越え三塁打で2点を先取した。

2回は1番・福田 瑛介の中前適時打、暴投に5番・山田の2打席連続となる左越え2点適時二塁打などで計5点を追加した。

4回にも4打点を挙げた5番・山田の左前打がエラーを誘って8点目。大島がコールドペースで試合を進めていた。

流れが変わったのは5回。4回まで毎回走者を出しながらも得点できなかった鹿屋農だったが、1番・長野 靖也の2ランで勢いづく。

6回は6番・濱崎 優の左越え二塁打で3点目を挙げ、8回は7番・野中 正義の中越え三塁打で3点差に詰め寄った。

9回も勢いは止まらず、3本の長打を集中。4番・松元 里希の左越え二塁打で1点差としたが、最後は5番・濱崎が遊飛で打ち取られ、あと1歩及ばなかった。大島は準優勝した昨夏以来の県大会勝利を苦しみながらも、ものにした。

この記事の執筆者: 政 純一郎

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