トーナメント表 【大分】柳ヶ浦、藤蔭がベスト16、大分商は敗退<秋季県大会・27日の結果> 2023.09.27 第153回九州地区高校野球大会大分県予選は27日、2回戦が行われ、ベスト16が出揃った。 柳ヶ浦は5回コールドの14対0で大分鶴崎に勝利。藤蔭は8対7で大分雄城台に競り勝った。 大分国際情報は大分商を4対2で破った。 その他、佐伯豊南、杵築、中津東が勝利して、それぞれベスト16入りを決めた。 30日に8強がかかる3回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【センバツ21世紀枠推薦校予想】中国は県4強の津和野(島根)と県準優勝・岡山城東の一騎打ち! 2023.12.01 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東海は県8強の桑名工が優位か 先進的な実習プログラムも評価 2023.11.29 【センバツ21世紀枠推薦校予想】北信越は大激戦! 県準優勝の富山北部か、部員14人で県8強の六日町(新潟)か 2023.11.28 【センバツ21世紀枠推薦校予想】東北は宮城屈指の進学校・仙台一が有力! 県3位で東北大会に進出 2023.11.26 【香川】高松商が2年ぶり4度目の優勝<1年生大会> 2023.11.25 【沖縄】沖縄尚学が1年生大会を制す 5年ぶり8度目の優勝を飾る 2023.11.24 Page 1 of 16212345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.18 【秋田】明桜がサヨナラ、鹿角は逆転勝ちで8強進出、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.18 【岩手】一関二、盛岡誠桜などが初戦を突破<春季大会> 2024.05.18 【関東】昌平・山根が2発5打点、東海大相模・4番金本が2ランなどで初戦を快勝、東海大菅生は山梨学院を完封<春季地区大会> 2024.05.18 【長崎】長崎西、島原中央などが初戦を突破<NHK杯地区予選> 2024.05.18 【春季関東大会】白鴎大足利・昆野が最速152キロを計測!前橋商の剛腕・清水はまさかの5失点…。チームもコールド負け! 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?