トーナメント表 【奈良】天理、奈良大附、奈良北が8強入り<秋季大会・18日の結果> 2023.09.18 2023年度、秋季近畿地区高校野球大会奈良県予選は18日、8強がかかる3回戦が行われた。 天理は13対3で香芝に勝利。奈良大附は8対0で帝塚山を破った。 奈良北は7対5で高田を下して、それぞれベスト8入りを決めた。 23日に3回戦が予定されている。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 2023秋季大会 関連記事 【福岡】真颯館、育徳館、西日本短大附が、それぞれの地区で優勝<1年生大会・12日の結果> 2023.11.12 【センバツ21世紀枠】市立和歌山、智辯和歌山を破り、52年ぶり近畿大会出場の田辺が和歌山の推薦校に! 2023.11.12 【愛知】愛工大名電、東邦が初戦突破、享栄は初戦敗退<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 【栃木】作新学院が白鷗大足利を破って6年ぶりに優勝<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 【福岡】福岡大大濠が優勝、真颯館、西日本短大附などが各地区の決勝へ<1年生大会・11日の結果> 2023.11.11 3連覇狙う大阪桐蔭、「速球派右腕4人」強力投手陣と「接戦での強さ」で優勝候補筆頭! 【明治神宮大会チーム紹介】 2023.11.10 Page 6 of 162« First‹ Previous2345678910Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.19 あのスターたちも春季関東大会に出場していた!モノが違った8人の逸材たち【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.20』】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?