【Ｕ-18】台湾の機動力に圧倒され、スーパーラウンド最終戦、敗れる
高校日本代表はスーパーラウンド最終戦・台湾と対戦する。先発は高橋 煌稀投手（仙台育英）。また、打撃が復調気味の丸田 湊斗外野手（慶應義塾）が5番。さらにプエルトリコ戦でコールドを決めるサヨナラ打を放った高中 一樹内野手（聖光学院）もスタメンとなっている。
<１回表＞日本
1番寺地は中飛。センターのファインプレー
2番山田は見逃し三振。
3番緒方は四球。
4番武田は左超え適時二塁打で1点先制。
5番丸田は左邪飛。
＜1回裏＞
1番邱鑫は四球。
2番許庭綸の場面で盗塁。無死二塁。四球。さらに盗塁も決まり、無死一、三塁。
3番柯敬賢は見逃し三振。
4番王念好の場面で盗塁。二、三塁。打者はライトの落球で同点。なおも1死一、三塁。
5番林佳緯の場面でバッテリーミスで勝ち越し。さらに一塁走者は三塁へ。りんは右前適時打で3点目。
6番李勛傑は右飛。
7番張趙紘は良い当たりの左飛。
＜2回表＞日本
6番高中はニゴロ。
7番知花は中前安打。
8番尾形は左飛。
9番橋本は左飛。
＜2回裏＞台湾
森（徳島商）が登板。
8番胡孟智は四球。
9番黃天賜はヒットエンドランを仕掛けたがニゴロ。それでも走者進め、一死2塁。
1番邱鑫は左前安打で一死1,3塁。
2番許庭綸は中犠飛で4対1。
3番柯敬賢の場面で盗塁。一死二塁。そして打者は三振。
＜3回表＞日本
1番寺地はニゴロ。
2番山田は遊撃内野安打。
3番緒方は遊ゴロで二死2塁。
4番武田は空振り三振。
＜3回裏＞台湾
4番王念好は右飛
5番林佳緯は右横線二塁打。
6番李勛傑は右前安打。
5番林佳緯は右横線二塁打。
6番李勛傑は右前安打。
7番張趙紘は右犠飛。これで5対1に
8番胡孟智はニゴロ。
＜4回表＞ 日本
5番丸田はニゴロ。
6番高中はニゴロ。
7番知花は四球。
8番尾形の場面で盗塁成功。しかし145キロのストレートで空振り三振。
＜4回裏＞台湾
9番黃天賜は左飛。
1番邱鑫は三ゴロ。
2番許庭綸は遊ゴロ。
＜5回表＞日本
9番橋本は空振り三振。
1番寺地はニゴロ。
2番山田は空振り三振。
9番橋本は空振り三振。
1番寺地はニゴロ。
2番山田は空振り三振。
＜5回裏＞台湾
投手・安田（日大三）が登板。
3番柯敬賢は左前安打。
4番王念好は右飛。
5番林佳緯はチェンジアップで空振り三振。
6番李勛傑はチェンジアップで見逃し三振。
＜6回表＞ 日本
3番緒方はニゴロ内野安打。
4番武田は三飛。
5番丸田の場面で緒方は盗塁。見逃し三振。
6番高中は中前適時打で2対5に！送球間で二塁へ。
7番知花は空振り三振。
＜6回裏＞台湾
7番張趙紘は空振り三振。
8番胡孟智は左前安打。
8番胡孟智は左前安打。
9番黃天賜は、一邪飛。
1番邱鑫は左前安打。
2番許庭綸はチェンジアップで空振り三振。
＜7回表＞
途中出場の新妻（浜松開誠館）は遊ゴロ。
代打・中山（智辯学園）は左飛。
1番寺地は右前安打。
2番山田は右飛。
日本は2対5で敗れる。決勝戦でリベンジなるか。
＜スタメン＞
1番（一）寺地 隆成（明徳義塾）
2番（遊）山田 脩也（仙台育英）
3番（二）緒方 漣（横浜）
4番（DH）武田 陸玖（山形中央）
5番（中）丸田 湊斗（慶應義塾）
6番（三）高中 一樹（聖光学院）
7番（右）知花 慎之助（沖縄尚学）
8番（捕）尾形 樹人（仙台育英）
9番（左）橋本 航河（仙台育英）
投手 高橋 煌稀（仙台育英）
すみれ
2023-09-10 at 1:32 PM
U18侍ジャパンのみなさま日本で応援しています。監督そのほかのサポートのみなさまよろしくおねがいします。