試合レポート

【U-18】スーパーラウンド 日本 vs プエルトリコ

2023.09.08


日本先発の東恩納が5回完全試合!不調気味だった打者陣が上り調子でプエルトリコに5回コールド勝ち

<U-18W杯:日本10ー0プエルトリコ(5回コールド)>◇8日◇スーパーラウンド◇台湾

日本がプエルトリコに10対0で5回コールド勝ち。この試合は投打ともに内容が充実していた。

今大会3度目の先発となった東恩納 蒼投手(沖縄尚学)が、5回完全試合となる快投を演じた。安定して140キロ前半の速球とスライダー、カーブを投げ、プエルトリコ打線を抑え込んだ。

打線も初回に4番・指名打者に抜擢された武田 陸玖投手(山形中央)の2点適時打で2点を先制した。プエルトリコの選手は、守備でも身体能力が抜群で、見ていて面白い選手も多かったが、日本はその後も小刻みに得点を重ね、5回に集中打で一挙6得点を入れた。

大会序盤は苦しんでいた尾形 樹人捕手(仙台育英)、丸田 湊斗外野手(慶應義塾)にシャープな打撃が戻ってきたのは大きい。

5回には、代打・森田 大翔内野手(履正社)に適時打が飛び出し、代打・高中 一樹内野手(聖光学院)もコールド勝ちを決める適時打をマークするなど、打線も上り調子だ。特徴のない140キロ前後の速球は簡単に攻略できていた。

台湾がオランダに勝利したことで、台湾とともに決勝進出が決まった日本。9日のスーパーラウンド最終戦でその台湾と対戦するが、10日の決勝戦で勝つために「逆算」した選手起用がテーマになる。

 

この記事の執筆者: 田中 裕毅

関連記事

応援メッセージを投稿

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

RANKING

人気記事

2024.04.20

【千葉】拓大紅陵、市立船橋がコールド発進<春季県大会>

2024.04.20

【香川】高松商が延長10回激戦制しサヨナラ勝ちで19年ぶり優勝<春季大会>

2024.04.20

「夏の甲子園2部制」に強豪校監督から歓迎の声!昨夏、大会初日に8時間現場待機した浦和学院「調整がしやすい」

2024.04.20

【群馬】センバツVの健大高崎がコールド発進、前橋育英、明和県央も初戦突破<春季大会>

2024.04.20

【春季神奈川大会】東海大相模の198センチ左腕・藤田 琉生が公式戦初完封!

2024.04.15

四国IL・愛媛の羽野紀希が157キロを記録! 昨年は指名漏れを味わった右腕が急成長!

2024.04.17

仙台育英に”強気の”完投勝利したサウスポーに強力ライバル現る! 「心の緩みがあった」秋の悔しさでチーム内競争激化!【野球部訪問・東陵編②】

2024.04.16

【春季埼玉県大会】2回に一挙8得点!川口が浦和麗明をコールドで退けて県大会へ!

2024.04.15

【春季和歌山大会】日高が桐蔭に7回コールド勝ち!敗れた桐蔭にも期待の2年生右腕が現る

2024.04.16

【群馬】前橋が0封勝利、東農大二はコールド発進<春季大会>

2024.04.09

【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?

2024.04.05

早稲田大にU-18日本代表3名が加入! 仙台育英、日大三、山梨学院、早大学院の主力や元プロの子息も!

2024.04.14

【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?

2024.04.02

【東京】日大三、堀越がコールド発進、駒大高はサヨナラ勝ち<春季都大会>

2024.03.23

【春季東京大会】予選突破48校が出そろう! 都大会初戦で國學院久我山と共栄学園など好カード