トーナメント表 【愛知】東邦が愛工大名電に逆転勝ちして優勝<秋季名古屋地区2次予選・23日の結果> 2023.08.24 第76回愛知県高校野球選手権大会名古屋地区2次予選の決勝トーナメントは22日、決勝が行われ、東邦が5対4で愛工大名電を下して優勝を果たした。 1回に2点を先制された東邦だったが、5回に同点に追いつく。6回、7回に1点ずつを加えられ2対4と再びリードを許したが、8回に一挙3得点を挙げての逆転勝ちだった。 3位決定戦では享栄が6対3で名城大附を破った。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【北海道】17日に抽選会、3季連続V目指す北海、復活期す駒大苫小牧に注目<春季全道大会> 2024.05.16 【秋田】秋田修英と秋田工が8強入り、夏のシードを獲得<春季大会> 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.16 【山形】ノーシードの羽黒、酒田南、創学館が8強かけた3回戦に挑む<春季大会> 2024.05.16 【岩手】県大会が17日開幕、初日は盛岡大附と大東の戦いに注目<春季県大会> 2024.05.16 涙の甲子園デビューから大きくレベルアップ!前橋商の192センチの剛腕・清水大暉は、高速スプリットで群馬県大会19回1失点、22奪三振の快投!<高校野球ドットコム注目選手ファイル・ コム注> 2024.05.16 Page 1 of 970712345Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.15 獨協大の新入生に専大松戸の強打の捕手、常総学院のサード、市立船橋のトップバッターが加入! 早くもリーグ戦で活躍中! 2024.05.15 【島根】出雲商-三刀屋、大田-益田東など初戦から好カード<地区大会組み合わせ> 2024.05.16 【秋田】夏のシードをかけた3回戦がスタート、16日は大館鳳鳴などが挑む<春季大会> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.13 大阪桐蔭、山梨学院、慶應義塾…強豪校・名門校の昨年度卒業生はどの進路を歩んだのか?【卒業生進路一覧】 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?