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【準硬式】日本大が大会連覇へ挑戦、大阪経済大のリベンジなるか

2023.08.28


【ライブ配信はこちら】

文部科学大臣杯第75回全日本大学準硬式野球選手権記念大会は28日、決勝戦がくら寿司スタジアム堺で行われる。

日本大と大阪経済大の前回大会の決勝と同一カードが実現した。前回は延長10回にわたる大熱戦の末、10対9で日本大が勝利して、歓喜の輪を作った。

日本大としては連覇のかかる一戦。4試合で5失点と抜群の安定感を誇る投手陣がポイントとなる。前回の優勝経験者である古賀 涼平投手(4年=佐賀商)と清野 佑馬投手(4年=日大鶴ヶ丘)のWエースに加え、高良 健悟投手(3年=日大高)、足立 丈投手(2年=日大豊山)が柱を担う。さらに阿部 豊投手(3年=土浦日大)、首藤 玄大投手(1年=日大豊山)も新戦力として期待され、投手層は厚い。全試合を継投で勝ち上がっているだけに、継投のタイミングはカギを握るだろう。

打線は機動力を使いながら、相手を崩す攻撃の幅が光る。決勝でも攻撃力の高さを見せたい。

リベンジしたい大阪経済大も、初戦で完封勝利を飾った沢田 健登投手(4年=西城陽)、2試合に先発した領家 琉莉投手(2年=河南)、前回の経験者・島元 悠志投手(4年=桜宮)が軸になってくるのではないか。

打線は日本大同様、相手の隙をつく走塁を絡めた攻撃が持ち味。主将・高山 直之内野手(4年=日本航空石川)が中心となるが、今大会チーム唯一長打を打っている成清 圭外野手(4年=市立尼崎)といった強打者にも期待したいところだ。

どちらも機動力を使った攻撃をポイントにしているだけに、余計な出塁はさせたくない。投手陣の頑張りが勝敗を分けることになるのではないだろうか。

決勝戦の模様は全日本大学準硬式野球連盟の公式Youtubeチャンネルにて、ライブ配信が予定されている。

【27日の結果】
<くら寿司スタジアム堺>
大阪経済大 2ー1 慶應義塾大(ライブ配信
日本大 2ー0 中央大(ライブ配信

【28日決勝】
大阪経済大ー日本大(ライブ配信

この記事の執筆者: 田中 裕毅

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