トーナメント表 【栃木】國學院栃木、小山高専、矢板中央などが初戦突破<10日の結果> 2023.07.10 第105回全国高校野球選手権栃木大会は10日、1回戦が行われた。 昨夏王者の國學院栃木が12対0の5回コールドで「宇都宮中央・那須」に勝利した。 小山高専が9対5で今市工を下した。 その他、矢板中央、栃木などが勝利した。 今市ー鹿沼商工は、鹿沼商工が8対2とリードした6回裏2死、今市の攻撃から継続試合となり11日に行われる。 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 史上89人目のノーヒットノーランを達成した戸郷翔征(巨人)、プロでの活躍を予感させた高校日本代表戦の快投【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.21』】 2024.05.26 【春季近畿大会】須磨翔風が地元兵庫の意地を見せ、初戦突破!プロ注目右腕が1失点完投勝利 2024.05.26 【春季近畿大会】大阪学院大高が初戦敗退…。プロ注目ショート・今坂は3打数0安打も無失策の好守備を披露! 2024.05.26 【岩手】盛岡大附がサヨナラ、花巻東がコールドで決勝進出、東北大会出場へ<春季大会> 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.25 【島根】開星、立正大淞南、大社、飯南などが各地区で4強入り<各地区大会> 2024.05.25 Page 2 of 9740‹ Previous123456Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.25 【関東】白鷗大足利が初、逆転サヨナラの常総学院は15年ぶり決勝<春季地区大会> 2024.05.25 【熊本】九州学院、熊本工が決勝へ<NHK旗> 2024.05.25 【宮城】仙台育英が2発で快勝、仙台城南が初の決勝進出で東北大会へ<春季県大会> 2024.05.25 【島根】開星、立正大淞南、大社、飯南などが各地区で4強入り<各地区大会> 2024.05.25 【長崎】鎮西学院と大村工が敗者復活から勝ち上がって本大会へ<NHK杯地区予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.21 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在33地区が決定、岩手では花巻東、秋田では横手清陵などがシードを獲得〈5月20日〉 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.13 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在29地区が決定、愛媛の第1シードは松山商