トーナメント表 【山梨】日本航空、巨摩、甲府城西がベスト16<14日の結果> 2023.07.15 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権山梨大会は14日、2回戦3試合が行われ、ベスト16が出揃った。 2大会ぶりの制覇を狙う日本航空は13対2の7回コールドで山梨農林を下した。 巨摩は3対2で甲府商との接戦を制した。 甲府城西は4対1で日川に勝利。 15日は8強入りをかけた3回戦が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【関西六大学】大学選手権出場の大阪商業大の主砲・渡部はスカウト前で三塁守備をアピール、真鍋慧は1年春でベストナインを獲得! 2024.05.22 【長崎】海星、長崎日大、九州文化学園などが本大会出場へ<NHK杯地区予選> 2024.05.21 【宮崎】鵬翔、宮崎西、宮崎商、宮崎北が勝利<県選手権大会地区予選> 2024.05.21 【愛知】春季県8強の日本福祉大付は誉と対戦<全尾張大会組み合わせ> 2024.05.21 【近畿】京都国際は明石商、大阪学院大高は須磨翔風と対戦<春季地区大会組み合わせ> 2024.05.21 【関東】帝京が2発12得点のコールド勝ち、常総学院はセンバツV校に競り勝って4強入り<春季地区大会> 2024.05.21 Page 5 of 9731‹ Previous123456789Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.22 【愛知・全三河大会】三河地区の強豪・愛知産大三河が復活の兆し!豊川を下した安城も機動力は脅威 2024.05.22 【秋田】明桜と横手清陵がコールド勝ちで4強入り<春季大会> 2024.05.22 【愛知・全三河大会】昨秋東海大会出場もノーシードの豊橋中央が決勝進出、147キロ右腕・内山など投手陣に手応え!名指導者率いる三好も期待の 1、2年生が出場 2024.05.22 【福島】学法石川と聖光学院が4強入り、準決勝で激突<春季県大会> 2024.05.22 阪神・佐藤がフェンス直撃のタイムリー!昨日のHRに続き今日もバットで結果!再昇格へ連日アピール! 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.20 【春季京都府大会】センバツ出場の京都国際が春連覇!あえてベンチ外だった2年生左腕が14奪三振公式戦初完投 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.05.21 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.29 【岩手】盛岡中央、釜石、水沢が初戦を突破<春季地区予選> 2024.04.23 床反力を理解しよう【セルフコンディションニングお役立ち情報】 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は?