トーナメント表 【宮城】仙台育英と東北が8強入り、準々決勝で対決<17日の結果> 2023.07.18 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権宮城大会は17日、3回戦が行われ、8強が決まった。 仙台育英は富谷を5回コールドの12対0で下し、東北は6対1で東北学院に勝利し、それぞれ8強入りを決めた。 その他、古川学園、利府、古川工、東陵、仙台城南、塩釜がベスト8に駒を進めた。 準々決勝が19日に予定され、仙台育英ー東北の対決が注目される。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【春季関東大会】センバツ優勝の健大高崎が圧巻の5回コールド勝ち!関東大会は2日間を終えて6試合コールドゲーム! 2024.05.19 あのスターたちも春季関東大会に出場していた!モノが違った8人の逸材たち【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.20』】 2024.05.19 【春季関東大会】センバツ出場校同士の一戦は常総学院がコールド勝ち!エース・小林が貴重な3ラン!! 2024.05.19 【春季関東大会】帝京が4本のホームラン攻勢でコールド勝ち!9番・安部育規が1試合2発!強打の西崎桔平・奈良飛雄馬は2者連発で試合を決める! 2024.05.19 【関西学生】京都大がサヨナラで今季3勝目!打率1位、2位に京大選手が独占し、19年秋以来の首位打者も有力! 2024.05.19 【関西学生】V王手の関西学院大は接戦に強い!4度目のサヨナラ劇に甲子園中止を味わった4年生の存在 2024.05.19 Page 4 of 9721‹ Previous12345678Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.05.19 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在30地区が決定、青森では青森山田、八戸学院光星がシード獲得 2024.05.19 あのスターたちも春季関東大会に出場していた!モノが違った8人の逸材たち【主筆・河嶋宗一コラム『グラカンvol.20』】 2024.05.19 【宮崎】日章学園、富島、小林西などが初戦を突破<県選手権大会地区予選> 2024.05.20 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在31地区が決定、宮城では古川学園、仙台南、岩手では盛岡大附、秋田では秋田商などがシードを獲得 2024.05.15 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.17 「野球部や高校部活動で、”民主主義”を実践するには?」――教育者・工藤勇一さん【『新しい高校野球のかたち』を考えるvol.5】 2024.05.14 大阪体育大の新入生に兵庫大会8強の145キロ右腕、金光大阪の1番センター、近大附の4番打者など関西地区の主力が入部! 2024.05.16 【宮城】仙台一、東北、柴田、東陵がコールド発進<春季県大会> 2024.05.19 【東海】中京大中京がコールド勝ちで17年ぶり、菰野は激戦を制して23年ぶりの決勝進出<春季地区大会> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った?