トーナメント表 【石川】星稜、日本航空石川、小松大谷などがベスト8<20日の結果> 2023.07.21 【その他の地方大会の結果はこちらから】 第105回全国高校野球選手権石川大会は20日、3回戦8試合が行われ、ベスト8が決まった。 2連覇を狙う星稜は13対0の5回コールドで石川高専を下した。 春季大会準優勝の日本航空石川は6対2で石川県工に勝利。 その他、小松大谷、遊学館、金沢などがそれぞれベスト8入りを果たした。 23日に準々決勝4試合が予定されている。 【その他の地方大会の結果はこちらから】 この記事の執筆者: 田中 裕毅 Related Topics 関連記事 【北海道】クラーク記念国際、別海、北照、稚内大谷が全道大会出場<春季全道大会支部予選> 2024.05.12 【山形】鶴岡東、東海大山形は初戦を突破<春季大会> 2024.05.12 【長野】長野日大、上田西、東京都市大塩尻、長野俊英が4強進出<春季県大会> 2024.05.12 【青森】八戸学院光星が鮮やかな先制攻撃で初戦を突破<春季大会> 2024.05.12 【秋田】秋田商が初戦を突破、能代松陽は初戦敗退で夏はノーシードに<春季大会> 2024.05.12 【中国】広陵は鳥取城北と、海田は益田東と対戦<春季地区大会組み合わせ> 2024.05.12 Page 3 of 9701‹ Previous1234567Next › もっと見る 応援メッセージを投稿 コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 RANKING 人気記事 Daily Weekly Monthly 2024.05.12 【春季新潟県大会】プロ注目右腕・茨木佑太が完封!元プロの芝草監督は素材、メンタル面も絶賛! 2024.05.12 【春季京都大会】センバツベンチ外の西村がサヨナラ打!新戦力の台頭目立つ京都外大西が4強進出 2024.05.12 プロ注目の200cm右腕・菊地ハルン(千葉学芸)がセンバツ出場校との交流戦でまさかの7失点…夏までの課題は? 2024.05.12 【奈良】天理が決勝最多18得点で圧勝!13年ぶりに春の頂点に<春季大会> 2024.05.12 【和歌山】智辯和歌山が和歌山東を破って2年ぶり優勝、中西が1失点完投<春季大会> 2024.05.08 【全国各地区春季大会組み合わせ一覧】新戦力が台頭するチームはどこだ!? 新基準バットの及ぼす影響は? 2024.05.11 【24年夏全国地方大会シード校一覧】現在28地区が決定、長野では松商学園がノーシードに 2024.05.07 【鹿児島】神村学園は昨秋4強の鶴丸と初戦で対戦<NHK旗組み合わせ> 2024.05.07 【山陰】益田東と米子松蔭、鳥取城北が石見智翠館と対戦<春季大会組み合わせ> 2024.05.07 【北海道】函館大有斗、武修館などが初戦を突破<春季全道大会支部予選> 2024.04.21 【愛知】愛工大名電が東邦に敗れ、夏ノーシードに!シード校が決定<春季大会> 2024.04.22 【春季愛知県大会】中部大春日丘がビッグイニングで流れを引き寄せ、豊橋中央を退ける 2024.04.29 【福島】東日本国際大昌平、磐城、会津北嶺、会津学鳳が県大会切符<春季県大会支部予選> 2024.04.23 【大学野球部24年度新入生一覧】甲子園のスター、ドラフト候補、プロを選ばなかった高校日本代表はどの大学に入った? 2024.04.22 【鳥取】昨年秋と同じく、米子松蔭と鳥取城北が決勝へ<春季県大会>